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歯周病治療と矯正治療の関係

皆様、ご無沙汰しております。

ホームページのリニューアルに伴い、今一度エンドウ歯科医院がこの五年弱で何をモットーに診療を行ってきたのか少し堅苦しい感じになりますが、お伝えしたいと思います。

まずは、歯の大切さをどれだけ伝えられてきたか。

歯の大切さを患者様に伝える事ってこんなに大変なんだなと思う今日この頃です。

私たちは歯の大切さを患者様の経過を見て十分に知っているつもりです。

2才の子の歯の並び、8才の子の歯の並び、12才の子の歯の並び、20才の方の歯の並び、40才の方の歯の並び、80才の方の歯の並び。

これら全てを患者さんと接していると、顎の関節、お口の中の骨や歯の状態がどのように変化していったのかをッ見て行くことができます。

2才の子から80才の時のお口の中を想像することはとても難しいです。しかし、2才の子の歯並びを8才までにどのように誘導していってあげたら良いのかや、20才の時点での歯並びや虫歯リスク、歯周病のリスクをどのように回避していってあげられたら80才で健康的な歯の状態をキープできるのかを常々考え治療を行っています。また、家族ぐるみで治療を行っていると子供の口の中の将来は親や祖父母の方々の口を参考にすることもできます。現に、日本歯周病学会でも遺伝子の中に歯周病のリスクを含むものが存在する事も報告されています。https://search.yahoo.co.jp/wrs/FOR=hfhrasFV3ign9iWUHW41qse7Y74KvV0xfoMOXNC4gyoOcwU9.yFdHfQPaM2TAELR1071J66ZoUvUDgJ2EKbIFlpZkweCNVpmnoGUCym3IHYSLNHkPjU6t1EuS_I5uGmnCiyGw77PFaOYDaW7i02OpFtFkpdvJQszr4WC4K9vPbMtrzAkoBYtzUQ02Cp5Ccteh1uTsFdi7th2.6FCG6pKJH_wJih4rGpIsnYtAlnHeRLsukNIw1hrupT5wAm5sy3.mKNjog–/_ylt=A2RimDxXJHddnxkA1AGDTwx.;_ylu=X3oDMTBtdTY1Z3BjBHBvcwMyBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGU-/SIG=17ie5jevb/EXP=1568189975/**http%3A//www.perio.jp/publication/upload_file/Glossary_System_2019.pdf%23search=%27%25E6%2597%25A5%25E6%259C%25AC%25E6%25AD%25AF%25E5%2591%25A8%25E7%2597%2585%25E5%25AD%25A6%25E4%25BC%259A%2B%25E9%2581%25BA%25E4%25BC%259D%27

そこで歯の大切さとは、生涯自分歯で噛めることがとても大事だと言うことを伝えたいのです。

インプラントは感染すると現時点では完治させる方法はありません。自分の歯も同様に完治(再生といった意味において)はありません。しかし、進行を遅らせたり病状を安定させることはできます。

そのために歯周病の方は歯列矯正が平行して治療が必要となる場合も沢山有ります。

生涯を通じて歯があって良かったなと思ってもらえるようにこれからも日々患者さんに伝えていきたいと思います。また、歯ブラシの大切さに関してもエンドウ歯科医院の歯科衛生士は熱を持って指導しております。

治してもらう治療も自ら病気を予防していく治療も、同じ治療ですが治してもらった治療ではまた虫歯に感染したり再発したりし、何度も繰り返せば抜歯に至ります。

私は極力抜歯宣告をしたくありません。それは患者様が将来歯がなくて悲しんでいる顔が容易に想像付くからです。

これからも笑顔でおいしくご飯が食べれる方々を増やせるように微力ながら精進していきたいと思います。

 

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