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虫歯治療の手順を徹底説明!!でも大切なのはもっと他にあった!!

こんにちは。

エンドウ歯科医院院長遠藤善孝です。

今、コロナウイルスが騒がれています。

学校が休校になり部活動も中止。

そこで、当院には患者さんがここぞとばかりに多く来院して頂いております。

歯科医院へ行く事へも抵抗がある、キャンセルが増えたなど知り合いの先生から聞く事もある中、

複雑な気持ちでいます。

しかし、歯科医院で口腔内くらいは綺麗にしておこうと思われる方々には誠心誠意対応していきたいと思います。

また、このような情勢のなかでも来ていただける事は今まで清潔な環境整備が整っていたからこそ、

患者さんが安心してこんな時期でも来てくれているのだなと

医院設計や空調設備にこだわりを持っていて良かったと思っている次第です。

 

そこで、今回は学校が休みになって急に来るようになった子供たちの治療をしていて思ったことを書きたいと思います。

 

やはり学校に通っている子供たちは6歳から17歳の子供たち。

子供たちは歯周病よりも虫歯が多いので虫歯の治療の関して書きたいと思います。

虫歯の治療には手順があります。

しかし、まず大切なことは虫歯を作らない口腔環境を作ること。

虫歯を治しても虫歯を治した周りから虫歯になることが多くあるので、すぐに治してハイ終わり。

とする事はナンセンスなのです。

虫歯を治したがる時こそ、見直さなくてはいけないのはご自身の歯ブラシです。

歯ブラシを指導すると患者さんたちがこぞっておっしゃるのはこんなに歯ブラシは難しいの?や

磨いてもなかなか落ちてないね汚れが!!と言われます。

当院では、虫歯を発見したら深すぎる部分は神経まで除く処置になってはいけませんので、神経を守るため

早期に治療に入ります。

しかし、まだ小さい虫歯の場合は虫歯がそこにあることを分かった上で、十分な歯ブラシ指導を行います。

虫歯を削るとき、虫歯以外には健康な歯の材質があります。

どうしても健康な面に歯の材料を流し込む、詰め込むので健康な面まで一層削らないと行けないのです。

虫歯の進行と削る量、この量が多くなればなるほど歯の寿命は短くなります。

なので、歯の治療回数は少ないに越したことはないのです。

虫歯の繰り返しで歯を抜かなくてはならなくなるまでに7回の治療ができると言われています。

7回もあるなら良いかと思われるかもしれませんが、7回の治療の前に歯が割れたりすることもあるので、

やはり治療の回数は少ないに越したことはないと思います。

子供の時から90歳近くまで歯を残してくれている患者さんは基本、治療の跡が少ないです。

歯を無駄に削られることのないよう、歯医者さんに行ってメンテナンスと歯みがき指導を十分にしてもらい、

健康寿命を伸ばしましょう。

 

 

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