よくある質問

Q 子供の時から矯正をした方がいいですか

A
大人になってからの矯正は歯を抜くことが多く、子供の時に顎を大きくするなどできることを行うことでより予後の良い矯正治療が行えます。

Q 歯周病は治りますか?

A
歯周病は完治しないことも多く、今以上に骨を失わないことが一番の治療になります。
場合によって再生療法などを行うことで歯周病によって失った骨を回復することもあります。

Q ぐらぐらの歯を残せますか?

A
ご自身がぐらぐらと感じているということは、歯科医学的に動揺度3を意味していることがほとんどです。
動揺度3は国家試験的にも抜歯の診断になりますので80%以上は抜歯になると思います。
今はインプラント治療を行う方がより確実にしっかり噛める歯を回復できるので、7ケースによってはインプラントをご提案するかもしれません。
しかし、いつまでも自分の歯で食事をとりたいといった要望は非常に多いので、意図的再植など手段を考え、歯の保存に努める治療法が適応になるかもしれません。

Q 親知らずは抜かないといけませんか?

A
必ずしも抜かないといけない歯ではありませんが、かみ合わせがない歯や埋まっていて前方の歯に悪影響を与えることが予想される場合は抜歯を勧めます。
矯正治療に際して、差支えが生じる場合も抜歯を行います。

Q 親の仕上げ磨きはいつまでしなくてはいけませんか?

A
12歳までは行ってほしいものです。
なぜなら、12歳臼歯といわれる一番奥の歯が生えきるまでは虫歯になりやすい状況が続くため、磨き残しがあるとせっかく生えてきた大人の歯が虫歯になってしまうからです。
予防的にシーラントなどもありますが、一番は清潔な状態を保つことが大切ですので、是非、仕上げ磨きを行ってください。

Q 歯を残す治療としてどのような治療がありますか?

A
歯を残すためには、歯の周りと歯の中に大別された治療法があります。
周りは、よく聞くことがある歯周病治療
歯の中は、歯内療法もしくは根管治療といわれる神経が存在した場所のお部屋掃除の治療があります。

Q 保険の歯周病治療と自費の歯周病治療の違いはありますか?

A
保険は、保険の流れの中で治療を行うため、
歯ブラシ指導→歯周病検査→歯石除去(歯茎の上)→歯石除去(歯茎の下)→必要に応じて歯茎を開けての外科的歯石除去(リグロスという再生療法のお薬も使えるようになりました)の順序になります。
自費の治療はこの流れに沿わずに行うことも可能です。
一部分だけに限った歯周病のケースなどはこの通りに治療を進めていると時間の経過と共に状態が悪化していくので早期に介入しなくてはなりません。
しかし、保険診療は流れから外れることができないので、期間を設けて順々に行うほかございません。
また自費の場合、当院ではマイクロスコープを用いてより細部まで治療を行うことやエムドゲインや人工骨を用いて早く骨の治りを促したり質の高い治療を行えるよう十分な時間もかけて手術を行います。

Q インプラント治療を受けたいのですが、他の病院で骨がないといわれました。
治療は可能でしょうか?

A
インプラント治療は近年骨造成を行い、骨を作ってからの施術が増えてまいりました。
新しい治療のため50年以上の経過はわかりませんが30年経過症例なども出てきており現在では骨がなくても治療が可能です。当院でもそのように骨を作ってからインプラント治療を行われている患者さんは多数おります。

Q 一日でセラミックに置き換える治療は一度の通院で終わりますか?

A
セレックにより1日でセラミックに置き換える治療は8年前から行っております。
しかし、嚙み合わせやお口の清掃状態、歯茎の状態を確認したり、レントゲンにて歯の神経の状態がどのような状況なのか鑑みて、セレックを行うので最初は恐れ入りますが診査診断のご来院をお願いします。
更に、継続的来院ができない場合はお口の環境により予後の保証ができませんのでその点はご注意ください。

Q 親知らずを移植できると聞きました。可能でしょうか?

A
移植治療は当院の看板メニューといっても過言ではありません。
移植を希望され遠方からお越しになられる患者さんもいらっしゃいます。
CTにて歯のサイズを計測し該当部分に収まる場合に限り移植処置を行います。