2021年11月14日
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セラミック矯正で後悔する人続出!その理由とは?
セラミック矯正を検討中の方は、インターネット上でも情報を収集していることかと思います。そこでよく「セラミック矯正で後悔した人」の記事などを目にすることでしょう。最近では、その数が増えて生きているようにも感じますが、どのような理由がその背景にあるのか気になりますよね。

▼正確には“矯正治療”ではない?
セラミック矯正には、「矯正」という名前が付けられていますが、いわゆる”歯列矯正“とは全く異なるものとお考えください。なぜなら、セラミック矯正ではマルチブラケットやマウスピースによって歯を移動させる処置を施さないからです。セラミック矯正で行うのは、あくまでセラミック歯を被せることであり、正確には補綴治療・修復治療の範疇に入ります。
▼歯を削る必要がある
セラミック矯正では、セラミッククラウンを被せることから、必ず事前に歯を削らなければなりません。失った歯質は再生することがないため、セラミック矯正で後悔しても元に戻すことはできない点にご注意ください。
▼かみ合わせが悪くなることがある?
セラミック矯正で治せるのは、歯列の一部分だけです。そのため、全体の歯並びは
もちろんのこと、かみ合わせも改善できません。一部の歯並びの見た目を良くするために、全体のかみ合わせが悪くなることも十分あり得ます。
▼まとめ
このように、セラミック矯正は本来の矯正治療とは異なる点があり、治療を受けた後にそのデメリットを実感するケースも少なくないようです。その結果、セラミック矯正で後悔する人が増えているのでしょう。

■この記事の監修者
遠藤 善孝
経歴
- 北海道医療大学卒業
所属機関
- 日本歯周病学会
- IPSG
- 日本口腔外科学会
- 臨床歯科を語る会
- 日本口腔インプラント学会
- インビザライン認定ドクター
- 日本外傷歯学会