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歯周病学会

皆さんこんにちは 歯科衛生士の大蔵です。

エンドウ歯科医院では院長もスタッフも患者さんのお口の健康を守るために日々自己研鑽に努めております。

そんな中、先日、知識をアップデートするために歯周病学会に参加してきました。沢山の症例や研究発表を見て、今までの常識が覆されたり、新しい発見もたくさんあり、とても勉強になりました。

日々歯科医療界も進化していて、新しい知識をどんどん勉強していかないといけないなと実感しました。

 

歯周病は世界一患者の多い病気としてギネスブックに載っており、日本人の40歳以上の約80%が歯周病に罹患していると言われています。

自分は大丈夫と思っている方も、もしかしたら大丈夫ではないかもしれません。

 

歯周病の歴史はとても古く、人が食材を加熱して食べるようになった頃からあるそうです。

歯周病は、歯に付着した細菌による歯周組織の炎症で、周りの骨を溶かして進行していく病気ですが、一度溶けてしまった骨は、なかなか再生することはありません。

 

また、最近よく耳にするようになったインプラント治療も、骨にインプラント体を埋入する治療になるので、顎の骨の量というのは重要になってきます。

 

虫歯も歯周病も早期発見、早期治療がとても大切になります。入れ歯になってしまった患者さんの殆どが、もっと歯を大切にすれば良かったと仰られます。歯周病は痛みなく進行していくので、ご自身では気付きにくく、気づいた時には重症になっている事が多いです。高価で良質な入れ歯を作っても、インプラント治療をしても、やはり天然の歯には敵いません。歯を失くしてからでは遅いのです。定期検診を受けて早期発見、早期治療ができるようにしましょう!

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