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丁寧に伝えること

皆さまお久ぶりです。
長らくブログを追加せず読者の皆様ごめんなさい。
さてさて、当院も益々色々な患者さまが増え最近思うことは情報化社会に振り回される患者さんが増えたということ。

インターネットの普及で、何が常識なのか日々診療していて詳しく質問される機会が増えています。

それはエンドウ歯科医院に来てくれている患者さんが歯に興味を持ちとても喜ばしい反面、ネットで調べ過ぎて書いてない情報には不信感を、持ってしまうということ。

私の説明が悪かったかなー、思う事もあれば初めから沢山の情報に翻弄され何も信じられなくなってしまった人も居ます。

それでも一つ一つ丁寧にお伝えしていくことしか私には出来ません。

また、エンドウ歯科医院のホームページにも記載されているカスタムメイド治療。
カスタムメイドとは、個々に合った治療計画を立てるという事なのです。

これは、当たり前の事でしてワザワザ書くことでもないのですが、患者さんからすると一律化された機械的な治療工程を望む人も中には居ます。

例えば、親知らずの抜歯。
親知らずは研修医でもすぐに抜けるとても簡単なものから口腔外科専門医レベルでも抜くのが難しい抜歯まで様々あります。
一応口腔外科を学び2000本近く抜いてきた私としては親知らずの抜歯のあとのフォローに、関しても患者さんに応じて消毒に来てもらう間隔を変えています。

五分以内に終わったような簡単な抜歯の方には一週間後の消毒でもいいと思っています。

しかし、患者さんの中には他の人に聞いたら翌日必ず来るように言われた。親知らずの抜歯後感染などの情報が横行し不安のあまり寝られなくなった方も居ました。

翌日の消毒が必要な患者さんの抜歯とはどういうものかをお知らせします。

親知らず近くを走行している神経が傷ついてないかを翌日すぐに確認しなくてはいけないケース。
上の親知らずの場合では上顎洞に貫通していて鼻の症状がないかを確認しなくてはいけない場合。

後は親知らずが何度も痛くなった既往があり抜歯の際に沢山出血が認められた場合に血が止まりにくい予想がされるケースです。

これからも、患者さんに合わせたカスタムメイド治療を行って参りますが、不安なことがあったらお家に帰ってからでも構いませんのでご連絡を頂ければ個々に合った治療方法や方針をお伝え致しますのでよろしくお願い申し上げます。

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